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私の深夜のアニメ視聴歴は13年です【2016年5月時点】

鉄腕DASUをみると、TOKIOの皆様がいろいろなことを継続的にやっていることがわかる。
凄いと思い、自分の中で長年やっていることはなんだろうと思い返した結果、、、

私の深夜アニメ視聴歴は13年です!

アニメ観るの本当に楽しいです。「いつか飽きるよ」とどこからか聞こえることは間々あるのですが、飽きません。
いろいろなところで語られていると思いますが、アニメの魅力は一言でいうと「常に多様で変化していること」だと思います。
物語の内容だけでなく、演出であったり、現実世界とのリンクのさせ方など、多様性の具体例は無限なように感じます。
これからも、アニメの魅力が失われないことを祈ります。そして、関係者の皆様いつも素敵な時間をありがとうございます。

ということで、せっかくなので私のアニメ歴を振り返ります。
一言でいうと、「私自身はアニメを楽しんでいることは変わりないけど、アニメに求めていることが変わっている」です。

一年目 新しい世界との出会い

深夜アニメを知るまでは、日朝(デジモンアドベンチャーなど)と夜7時とかにやっているジャンプアニメ(ワンピースやシャーマンキングなど)とか知りませんでした。けれどある日、深夜にテレビをつけているとなぜかアニメがやっている。驚きました。そして、映っている映像はアニメなのに、やたらにかわいい女の子ばっかりであったり、第二話でいきなり数年経過して結ばれたはずのヒロインが寝たきりになっている話だったり、未知すぎて、あとは流れるままに一直線でした。新聞のテレビ欄を下からみて、アニメっぽいタイトルのやつを見つけて、その時間まで起きて、頑張って観まくりました。

二年目から四年目 量を求める

両親様ありがとう、DVDレコーダーが設置されました。検索ジャンル:アニメ→全部録画をしました。学校の友達数名とアニメの話をすることはありましたが、一人でオタク活動していることがメインだった気がします。この時は、アニメの量を求めていたと思います。実際は数多く放送されていたのかもしれませんが、認知できていなかったです。

五年目から七年目 質を求め、コミュニケーションツールとして利用

アニメを切るということを始めました。そして、周りから勧められて観るということが増えてきました。現在も残っていますが、このころから友達とのコミュニケーションツールとしての役割を担い始めました。そのため、アニメに求めていたのは会話のネタだった気がしないでもないです。

八年目から十年目 薬として利用

毎期アニメを追うことが生活の一部になってきていたのですが、このころ現実生活でひどくメンタルがやられていました。そのため、アニメを薬として利用するケースが発生しました。何も中身がない、ただ女の子4人が会話しているだけのアニメを観るのです、そして心を癒すのです。最近はなくなりましたが、、、。この視聴スタイルが始まった場合は、生活の中身を見直す必要があるという、一種の危機管理装置としての役目を果たします。

十一年目から現在 インフラとして利用、視聴が日常

今は、自分が観たいものを観て、時々勧められたものを観て、面白いアニメは繰り返し観る、ような感じです。そして、技術の力1.0~2.0倍速視聴(0.1倍刻み)を行っており、面白いと感じるアニメは1.0付近、つまらないアニメは2.0付近、切る、という感じでアニメ評価値がそのまま視聴時間に反映されるしくみが実装されました。

以上が私の13年での視聴スタイルの変遷になります(笑)

アニメ視聴に関するキーワード

リアルタイム視聴、テレビ欄を下から観る、ニコニコ動画、日常系、Twitter実況、倍速視聴


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Wikipediaより毎年の放送アニメタイトルを確認し、リアルタイムで視聴した深夜アニメをカウントしました。
放送が終わってから後追いで視聴したタイトルもあるのですが、今回は除外しました。
最低でも今回の合計だと263タイトルのアニメを視聴してきたようです。

川田まみさんありがとう

MAMI KAWADA FINAL F∀N FESTIVAL "F"に参加させていただきました。
奇跡で感動で最高のライブでした!!
ありがとうございました!!

シャナファンとして

まみさんファンであると同時にシャナファンである私としては、常々JOINTや緋色の空以外も聴きたい。特に、赤い涙とsenseが聴けたらうれしいなぁと思っていました。その結果、、OVA曲とu/n以外全部歌ってくれました!本当にありがとうございます!!さらに、アンコールのラストに曲が緋色の空、JOINTとかそんなん嬉しすぎる!

2014年の願いが届いた、まさに奇跡!

赤い涙のライトの演出素敵でした。光芒で最終回のラストシーン思い出しました。Light My Fireの絶叫大好きです。天壌を翔る者たちがまさかライブで聴けるとは思っていませんでした!感動です。triangle良い曲です、コンセプトは苦手です。senseのイントロ流れた瞬間発狂しました、大好きです。Sermentを聴いて就活は突破しました、ありがとうございました。緋色の空がまみさんとの出会いでした。アニメのOPで感動し、10年経って同じ曲を目の前で聴けてすごく嬉しかったです。JOINT本当にカッコよくて大好きです、最高のライブをありがとうございまいした!

ライブ全体の雰囲気

まみさんのありがとうからの全員のありがとうで創られた素敵すぎるライブでした。 F∀N FESTIVALと題しており、まみさんはMCの度にみんなと楽しもうということを仰っており、歌やパフォーマンスからも楽しもうという気持ちが溢れ出ていました。そして、ゲストでいらしていた方達との会話もたくさんのありがとうに包まれていて素敵でした。

私にとっての歌手川田まみ

私が川田まみさんを初めて知ったのは灼眼のシャナのOPで聴いた時です。シャナのイメージにぴったりでカッコよくて、CDで何度も聴きました。その後もリリースの度に聴き続けていました。そして、SQUARE THE CIRCLEが私にとって初めてのライブ参加になりました。今までスピーカーからしか聴いたことがなかった曲を生で聴ける感動を知りました。Get my way!を全員が知っていることに感動しました。

FC会員になり、まみさんがどのようなことを考えて音楽に向き合っているのか知ることができました。まみさんがどのようなことを考えて周囲の方と共に音楽を創っているのかを知ることができました。ファンミーティングで会話もさせていただくことができ、まみさんの人としての素晴らしさも知ることができました。

私は歌手川田まみに出会えて幸せでした。川田まみさんありがとうございました!


まみさんのツイッターから溢れる、まみさんの素敵さ。
twitter.com
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川田まみ MAMI KAWADA FINAL F∀N FESTIVAL "F" @TOKYO DOME CITY HALL
2016年5月21日(土)セットリスト

01. radiance
02. Borderland
03. Break a spell
04. FIXED STAR
05. masterpiece
06. Magic∞world (with 黒崎真音)
07. Snap out of it!! (with 黒崎真音)
08. Where I belong...ずっと
09. 雨
10. See visionS
11. PSI-missing (with sat)
12. LEVEL5-judgelight- (with fripSide)
13. only my railgun (with fripSide)
14. 空の森で
15. 赤い涙
16. 光芒
17. I...civilization (HARD STUFFによるDJタイム)
18. IMMORAL
19. eclipse
20. INITIATIVE
21. Wing of Courage-空を越えて-
22. RIDE
23. I pray to stop my cry -little sea style- (with KOTOKO)
24. Light My Fire (with KOTOKO)
25. 天壌を翔る者たち (with KOTOKO,fripSide,黒崎真音)
26. seed
27. Halfway
28. Contrail~軌跡~
29. triangle
30. sense
31. Serment
32. Get My Way!
33. No buts!
34. portamento

(アンコール)
35. 風と君を抱いて
36. 緋色の空
37. JOINT
http://blog.livedoor.jp/animesong_gamesong/archives/47620280.htmlより

電子書籍端末で任意の書籍を探す方法

数年前にKindleを購入し、いくらかそれで読書をしましたが、最近は紙の読書に戻っています。
探せば理由はいろいろあると思うのですが、次の2点の問題点を解決できたら面白いなと思ったので、メモ書きします。

問題1. 電子書籍を購入すると、リアル本棚に飾れない

現実の本棚に購入した本を置いて、自分がどのような本を購入したか、容易に確認できるというのは良いと思います。

問題2. 電子書籍端末で任意の書籍を探すのが面倒

電子書籍をたくさん購入すると読み返すときに、過去の本を探すのがそこそこに面倒に感じています。ツールとかあるのかもしれませんが、私は知りません。

解決策:壁に電子書籍端末内の書籍の背表紙を投影し、タッチすることで、電子書籍端末は任意の書籍をトップに表示する。

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【続】あかりちゃん達といちごちゃん達を比較してみた

2016年3月、アイカツ!が感動のフィナーレを迎えた。
光り輝く世界を魅せてくれてありがとう、私は幸せです。

以前に一度、あかりちゃん達といちごちゃん達の比較を行った。
その時の結論は、「いちごちゃん達の方が好き。」であった。
それから半年、、、変わった。

全178話でフィナーレを迎えたアイカツ!で登場したあかりちゃん達といちごちゃん達を改めて比較考察する。
あまり、深くはできてはいませんが。

視点はあかりちゃん:いちごちゃん[個人]の1つのみで考察。
前回は、世代比較とユニット比較も行ったが、世代に関しては終盤いちごちゃん世代も登場しており、考察が難しいと感じたため、除外。ルミナスとソレイユの比較はあかりちゃんといちごちゃんの比較でだいたい終わっているような気がするので除外。

あかりちゃん:いちごちゃん

 変わる強さ:変わらない強さ

あかりちゃんもアイドルだった。正確にはアイドルになった。様々なことに挑戦し、考え、成長した結果トップアイドルになった。
あかりちゃんがスターライト学園に入学してから、スターライトクイーンになる道程はとてもリアルだった。以前私は「あかりちゃんに道は示されなかった。自分で道を作り進んだ。あかりちゃんは大きな不安の中でみんなと支え合いながらアイカツをしていた。」と言ったが、この考えは変わっていない。そして、これは私達の現実世界でも同様ではないかと考える。理想としては、いちごちゃんのようにまっすぐ迷わず正しい道を一気に駆け上がりたい。しかし、現実はあかりちゃんのようにどこに行けば良いかわからず右往左往してしまう、そんな中でも仲間と支え合いなんとか前に進む。

あかりちゃんは、たくさんの経験や出会いの中で成長し、変わった。特に、170話でセナさんへ向けられたあの笑顔はただの笑顔からアイドルの笑顔に間違いなく変わっていた。強い。
いちごちゃんは、たくさんの経験や出会いの中で成長し、変わらなかった。常に、ブレることなく自分の信じる道を突き進んだ。存在そのものがアイドルである。強い。

前回、いちごちゃんの方が素晴らしいとしたのは、あかりちゃんが道半ばの状態だったからである。そして、フィナーレを迎えた今、改めて比較すると、、どちらも素晴らしい!どっちが素晴らしいかは好みの問題である。理想の姿を観たいか、リアルの姿を観たいか、のどちらか。

なお、それでもやっぱり私はいちごちゃんです。理想ってネガティブなことがほぼほぼ見えなくなっていて、観てて気持ち良い。つらいことは現実世界でお腹一杯観れますので。



おまけ:
いちごちゃんにとって大切なものと自分の関係、あかりちゃんにとって大切なものと自分の関係のイメージ図
(優先順位の付け方が違う)

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あかりちゃんといちごちゃんが描写されたアイドル評価の変遷と時間軸のイメージ図
(上手く整理できていない)

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灼眼のシャナ 10周年記念イベント 

あけましておめでとうございます、チェルノです。

一か月前にあった、感動の「灼眼のシャナ 10周年記念イベント」についていまさら書きます。

イベント概要

日時:2015年12月5日(土) 開場19:15 開演19:30
会場:シネマート新宿 (東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル6F)
内容:メインキャストトークショー/「灼眼のシャナ」セレクション上映
出演:釘宮理恵(シャナ役)、日野 聡(坂井悠二役)、アニメSTAFF(三木一馬松倉友二
チケット:2,500円 (税込・全席指定)
dengekionline.com

当日の流れ

参加者入場(のいぢ先生描き下ろしポストカード配布)
出演者登場、挨拶
灼眼のシャナ1話と灼眼のシャナF24話の上映
出演者再登場、トークショー、関係者メッセージ
グッズ抽選会
閉幕

参加者入場(のいぢ先生描き下ろしポストカード配布)

かなり前の方を確保できており、テンションがすごい上がっていました。自分が好きな作品だけを取り上げてイベント開催してくれるってこんなに幸せな気持ちになれるのかと、喜びをかみしめておりました。また、入場時のポストカード配布は懐古心をがっつりつかんでくれました。ああ、10年経ったのか。

出演者登場、挨拶

初めて釘宮さんを近くで拝見したのですが、釘宮さんすごいかわいいですね。と、最初に思い、そのあとに日野さんと続いてからの、三木さん登場。個人的には、三木さんの話が聞きたかったので、三木さんが現れた瞬間が最も拍手大きくなりました。
残念ながら、高橋先生やのいぢさんはいらっしゃらなかったです。素晴らしいメッセージはいただけましたが。

灼眼のシャナ1話と灼眼のシャナF24話の上映

当時、高校生で深夜まで起きてリアルタイム視聴をして、ああアニメ化している。でも、、、XXX。と思った気持ちが蘇りました。10年経っても感想は変わらなかったです。なお、アニメに関する感想は控えます。

出演者再登場、トークショー、関係者メッセージ

メインイベントです。最高に幸せな時間でした。

初めに、三木さんより、このイベントの開催きっかけはSEGAさんとのこと、ここで私は反射的に「電撃FC」と叫びました。電撃文庫FCを話題にあげていただき非常にうれしかったです。SEGAさんありがとうございます。

そのあとは、手作り感たっぷりなスライド資料とともにみんなでスーパー懐古タイムでした。皆様いろいろな思い出があり、聞いていて耳に心地よかったです。シャナが釘宮さんのツンデレの走りだったねぇ、そうだったそうだったとなったり、日野さんが収録時に迷子になった話とかしてくれました。

そして、10年という年月に対しても振り返りがされました。スタッフの方々が仕事としてどのように過ごしてきたか、試行錯誤したり、挑戦したりと、大変興味深い話でした。期せずして、人生の10年の重みをスペシャリストの方から伺えました。良い経験でした。
釘宮さんはシャナを演じきった作品とおっしゃっていました。かっこいい。

最後に、川田まみさん、KOTOKOさん、いとうのいぢさん、高橋弥七郎先生からお祝いメッセージがありました。皆様の言葉が本当に良いもので、特に高橋先生のお言葉は感動しました。公開してください、お願いします。ただ、具体的な内容は覚えられていなくて、、ごめんなさい。こちらの方が一部記述されており、ありがとうございます。

グッズ抽選会

座席番号を抽選番号として、灼眼のシャナグッズ抽選会が行われました。当たりませんでした。
この抽選会で一番感動したことは、段取りの凄さでした。スッっとスタッフが増員され、くじ引きがステージに用意され、流れるように抽選会が執り行われる様は見てて感動でした。なるほど、これがうまくいったイベント時の形なのか、と。グダグダ感ゼロ!

閉幕

皆様から一言いただき、夢の時間は終わりました。皆様ありがとうございました。

以上が、ざっとした振り返りです。

自分が愛している作品がここまで美しくイベント化されるのはただただ嬉しい、幸せという気持ちでした。
これから灼眼のシャナというコンテンツをどのように扱っていくかは気になりますが、大事にしてくれると信じています。
直近では、電撃文庫FCIを楽しんでいようと思います。

最後に

これは、個人的な備忘録として、私と灼眼のシャナの出会いを記録しておきます。

時期:2004年春 (高校1年)
場所:大阪府高槻市 高槻センター街の本屋(今はなくなっている)
経緯:
中学3年のときに、「キノの旅」や「しにがみのバラッド」などを友達が貸してくれて読み、ライトノベルにはまりました。そこから、そろそろ自分でも開拓したいと思い、塾前に本屋でライトノベルを物色。そのときに出会ったのが「灼眼のシャナ」でした。平積みでディスプレイされているわけではなく、普通に本棚に並んでいました。しかし、表紙のシャナの力強さ、そして、初めの挿絵が登場するまでのワクワク感、私は心奪われました。

蛇足:
しかし、お金がなかったのでそのときは買いませんでした。その後、高槻市駅内の本屋でⅠ巻を購入しました。(こういうことするから先の本屋は潰れたのかもしれません。)そして、その年のゴールデンウィークに既刊Ⅵ巻まで読みました。
それからは、灼眼のシャナにどはまりし、グッズを買ったり、模写をしたり、本屋に置いてある無料ポストカードを複数回ゲットしたりと青春の隣にいてもらいました。ありがとう。

本当の最後

2015年は改めて灼眼のシャナを感じることができた一年でした。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


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電撃文庫 FIGHTING CLIMAX 本当にありがとうございました。

来週いよいよ電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION(以下、DFCI)発売です!ということで、前作となる電撃文庫 FIGHTING CLIMAX(以下、DFC)と私について振り返ります。

DFCは私にとってシャナのゲームとして最高のゲームでした。また、最もやりこんだ格ゲーでした。

●シャナのゲーム

シャナのゲームっていくつか出ているのですが、
今までは全てが悲しいことに私にとってはクソゲーでした。

その1 携帯電話向けゲームアプリ(2006年 11月配信)

携帯電話、つまりガラケー十字キーと決定ボタンを使って操作する2Dアクションゲーム携帯電話ではスペック不足で画質粗いし、全く満足できなかった。シナリオはごめんなさい覚えてないです。これは、製作が悪いというより時代が追いついていなかっただけだとは思います。でも、面白くないのでクソゲーにします。ごめんなさい。

その2、3 灼眼のシャナ PS2、DS(2006年 3月発売、2007年3月発売)

ギャルゲー的なクリックパートと謎の戦闘システム(「アクティブカウントダウン」システム by Wikipedia)という構成。

物語は新規書きおろしで面白かったが、ちょくちょく戦闘モードに入って面白くない戦闘をさせられていた。これは完璧に私個人の好みなのですが、戦闘モードとかどうでも良いんでクリックだけさせてくださいという人間なのでごめんなさいクソゲーです。

でも、ストーリーはそこそこ面白かったし、全てを吹き飛ばすくらい釘宮さんのOP曲「EXIST」が良かった。そして、のいぢさんのジャケ絵も良かった。

その4 電撃学園RPG Cross of Venus(2009年 3月発売)

探索を行うRPGパートと戦闘を行うアクションパートから構成。探索が面倒くさすぎて、全クリアまで至ることができなかった。いろいろな要素があり、それらを理解するのも大変でなんかよくわからなかった。もうこれは本当に何もわからなかった。ちゃんとやれば面白かったのかもしれないのですが、クソゲーという記憶だけある、ごめんなさい。でも、アマゾンのレビュー観ると好意的なコメントが寄せられているので良いゲームだったのかもしれません。特典のフィギュアがすごい良いです。

以上のように、というか振り返ってみると私の求めているものとちがう方向性でゲームが展開されてしまって私にとってはクソゲーばかりの歴史でした。

そして、このような中で2014年11月ついに神ゲー電撃文庫 FIGHTING CLIMAX家庭用版」が発売したのです。

神ゲーたる所以

1. シャナがセンター

電撃文庫で一番の作品って何でしょう?売上的にはSAOです。つまり、数字を出したらアスナがセンターになるのです。しかし、DFCでキャラ(1P側)のデフォルト選択はシャナになっています。公式HPのキャラ配置もシャナが左上になっています。PS3のカスタムテーマもシャナがメインです。本当にありがとうございます。

なお、特典の冊子はアスナが表紙絵です。SAOのプレイアブルキャラクターは2人でさらに1人追加される予定です。ここら辺はやっぱり売上(=人気度)からきているのだろうと思っていますし、納得もしています(賛成ではないけど)。

2. 原作リスペクト

これは灼眼のシャナに限らず全ての電撃文庫作品に対して素晴らしいリスペクトがあります。


① 原作で重要な部分をしっかりと反映している。

  • シャナの決戦奥儀を放つ際の技発生の順序は18巻の初出でウアルに放った順序と同じです。(267ページから276ページのシャナ覚醒シーンは圧倒的。)
  • 上条さんは左右反転しないでどっち方向から技を出しても右手で攻撃します。
  • 智花の必殺技は決めセリフを「小学生は最高だぜっ」に設定できる。

② 止め絵は全て原作絵をそのまま使っている。

③ 技の性能が原作に対して納得できる。

③が一番難しくて、達成しているのが素晴らしいと思います。
例えば、美琴のちぇいさー!食らったら大ダメージくらうとか
桐乃の人生相談食らったら大ダメージくらうとか
あとは、打ち止めちゃんに危害を加えたら、一方通行がキレるとか
特に、美琴はレールガンが切り札でなくて、ちぇいさー!が採用されるあたりセンスの塊だと思います。
       

3. ゲームシステムが良い(と思う)

他の格ゲーをまともにプレイしたことがないので、比較はできず、DFCだけの話なのですが、上達するステップが見えやすいと思います。基本的には下記の5.まで実践できればある程度遊べるゲームになっていると思います。

1. A連打でかっこいいコンボに見惚れる。[一人プレイ]

2. A連コンボの後に半回転BCを入れたコンボに見惚れる。前半回転と後半回転で2パターン楽しめる。[一人プレイ]

3. 全部の技コマンドを入力する。[一人プレイ]

4. 1/4回転させるコンボと4AB>JB>JC>jc>JB>JCコンボを練習する。少し大変だけど、それぞれ合計100回くらい入力すればできるようになると思います。[一人プレイ]

5. 4ABと切り札のぶっぱを覚えて、初心者同士で楽しく対戦[ルーム作って、二人以上プレイ]

うわあああ負けるううううとか言いながら、切り札ぶっぱして逆転すると勝敗に関わらずどっちも楽しいです。ここまで到達するのは4.のコンボ練習さえ乗り越えられればそんなに難しくないと思います。一緒に遊ぶ友人を見つける方が難しいのかもしれません。そして、ここまでである程度遊べると思いますし、誰かに教えてもらわなくても気付けるステップのような気がします。


以下は大変だけど、(ステップ間違えている可能性ありますけど、個人的に)格ゲーっぽくなっていくステップを蛇足かもしれませんが書きます。

6. 3種類のブラストの性能を理解して使う。

最初はエスケープブラストを使っていれば良いのですが、なるべくパワーブラストを使った方が良いというシーンが多いです。さらに、局所的にコンボブラストを使うべきというシーンもあります。もうややこしくて、最初は全くわかりませんが、もっと遊ぶには理解が必要です。

7. キャラごとの性能を理解して、いろいろなコンボ練習をする。

キャラごと特有のコンボがあるので、それを練習します。練習でコンボができても、実践ではできないという「練習通りにはいかない」という体験をお手軽にできます。実践で練習通りの動きができるようになると4.まででは味わえなかった面白さを感じます。このステップはいくらやっても終わりはないです。

8. 状況判断をしてゲージ管理をする。

4種類のゲージがあるのですが、ゲージが溜まっていれば常にそれを限界まで使えば最善というわけではありません。次のラウンドを見据えて温存するという選択が必要なときもあったりするのです。リアルタイムで試合が進行する中で、瞬時にゲージの利用量を判断することは非常に難しいと思います。(ので、私は基本的にはとりあえずゲージはあったら使うという姿勢ですがw)

9. 上記以外で必要なことをできるようにする。

これ以降は私も充分に到達できていませんので、思いつくままに書きます。

  • キャラ対策

プレイアブルキャラ、サポートキャラの性能を理解して、どのような立ち回りをすべきかとか、どこで反確とれるかとか、そういうことを意識します。難しいです。

  • 入れ込み

技として発生しないかもしれないけど、予めコマンド入力をしておいて、相手にヒットしたときに良い感じにコンボが発生するようにします。難しいです。

  • 見てからコマンド入力

技のヒット確認などをしてからコマンド入力をします。非常に難しいです。

  • 人対

相手の癖を読んで立ちまわります。面白いです。

  • 投げの練習

重要な技なのに、どこで記述すれば良いかわからず、こんなところへ。。。6.の前でしょうか。

●格ゲーという観点

今までに私は格ゲーをやりこんだ経験がありませんでした。経験としては、東方非想天則をある程度やっていましたが、格ゲーマー曰く、あれは格ゲーではないとのことですので、それに従うと私は格ゲー歴ほぼ0でした。でも、天則の経験はそこそこ生きているような気がします。

  • お空のA連コンボ→DFCの基礎コンボ
  • ヘルゲイザーコンボ(AA>6A>6C>Cヘルゲイザー)→シャナ基礎コンボ(2A2B2C>劫火>EX飛焔)
  • 3A打つタイミング→5B打つタイミングとか

そんなこんなで最初は下手で初心者だったのですが、一年間、ある時期は毎日プレイしていて(roland先生ありがとう)、先ほどの6.以降のステップを磨く段階までは行くことができました。この段階に来ると読み合いが発生したり、好調不調などを経験したり、格ゲー以外では味わうことが難しい体験をすることができ、面白かったです。この段階までこれたのは一重にDFCが神ゲーだったからです。製作に関わった全ての皆様ありがとうございます。

●DFCのコンセプト

電撃文庫の人気キャラクターたちが2D格闘ゲームで激突!」と公式サイトにて銘打っています。改めて考えてみると奇跡のコラボレーションだと思います。当初はシャナがちゃんと動いてくれていれば良いと歴史的経緯で期待値をとても低くしていたので、稼働してみるとものすごいクオリティで細かいところまで観れば観るほど最高の形でコラボしています。戦闘前後の会話なんて、正に夢コラボです。本当に二人が出会ったらしそうな会話をしてくれていました。

以上が私の振り返りになります。

嬉しいことにまだアップデートが続くとのことで夢時間継続です。欲を出してしまうと、いろいろあるのですが、上記のように私は十分に満足しているのでこの場では何も言いません。これからも製作やイベントなどの運営よろしくお願いいたします。ひとまずDFCありがとうございました!!DFCI楽しませていただきます。

電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION - PS4
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION

デジモンアドベンチャー tri.の感想

公開日にデジモンアドベンチャー tri.を観ました。

感想を一言でまとめると「これじゃない」でした。

作品自体に魅力はあるんですが、期待とは異なる物語となるようで、今後の観る姿勢は少し変えないといけないなぁと思った次第です。

●私が求めていたデジモン

太一たちが昔のまっすぐなまま成長し、どんな困難もアグモン達とともにカリスマ的に乗り越えていく爽快ストーリー。

私は太一にドキプリのマナのようなカリスマを求めていました。理不尽なことやつらいことがあっても、正しい道を信じ、一切折れることなく突き進むカリスマ。

自分が子供だったときにヒーローであった太一がさらに成長し無敵になったような描写を期待していました。

●実際のデジモン

まるで、デジモンワールドでの体験がなくなってしまったような、普通の思春期の少年太一達の苦悩の繊細なストーリー。

太一が戦うことに迷いを感じていました。確かに、戦うことに疑問を持つことはあると思うのですが、彼らは小学生、中学生のときにずっとデビモンやディアボロモンと戦ってきました。特に中学生のときに、なぜ戦うのかということは考えたと思うのです。すでに太一達は戦う本当の意味を見出していたと思うのです。でも、そうではなかった。今までは何も考えずに目の前の敵を倒していて、今回高校生になって初めて敵を倒すだけではなく回りに被害を与えるなどのことを考え始めたという描写になっているのです(と感じました)。この設定に私はひどくがっかりしました。なので私は今回のデジモンtri.を「これじゃない」と感じました。

太一が本当の勇気を持っているからデジヴァイスが光り、紋章が光り、アグモンが進化するのです。なぜ、ラストシーンであんな心に本当の勇気を失くしてしまった状態でアグモンは進化できたのでしょうか?無言のシーンで太一は心に何かを思ったのかもしれませんが、私は汲み取れず「?」状態でした。



これからもデジモン映画は続きます。なぜ、太一達があんな状態になってしまったのか、納得できるような説明があれば挽回できるのかもしれませんが不安です。ただの、デジモンが隣にいる青春バトルストーリー作品にならないか心配です。

また、今回は太一のみにフォーカスしましたが、他のヤマトや光子郎達にも似た感想を抱いています。本当の友情や知識の心はどこにいったのでしょう?

最後に、進化シーンのBGMは良かったけど、あの進化シーン本当にかっこ悪いと思います。当時のグレイモンへの進化、ワープ進化はあんなにもかっこいいのに。とりあえず光らせておけば良いのではないのですか?なんで漢字とか入れてしまったんですか?わけがわからないよ。それとも昔の進化シーンは思い出補正がかかっているのでしょうか。

以上、遅くなりましたがデジモン映画の感想です。

苦悩の繊細なストーリーということで非常に難しいテーマを扱ってはいるとも思います。続きは気になるし、やっぱりデジモンは好きなので2ndも観ます。

デジモンアドベンチャー 15th Anniversary Blu-ray BOX