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ヒトについて考えた2017年冬季

すごーい!面白かった!けものフレンズを始め、今季はヒトについて考えるシーンが多かったので、まとめておきます。実は、1冊の本のレビュー(書き散らし)なのかもしれません。


サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史を読みました。私は人間ですが、「人間とは何か」ということを深く考えたことはありませんでした。例えば、地上で最初の人間はどのように生まれたか、人間とその他の動物との違い、など。キリスト教徒ではありませんが、漠然とアダムとイブ的なのが人間の最初なのかな、ようわからん、と思ってたりしていました。しかし、サピエンス全史を読んで、そんなことは全くない、人間もその他の動物と変わらない、動物であることが特に上巻ではっきりと納得することができました。読んでいるときの気持ちは「まじやべぇ(こなみ」でした。

本書では、その他の動物と変わらないヒト(ホモ・サピエンス)が、どのようにして今に至ったかを様々な仮説と共に説明してくれています。その中でも、人類のターニングポイントであった認知革命や農業革命の本質に迫ったと思われる仮説には「まじやべぇ(ヒトは悪魔ではないか、ヒトはこんな歴史から今に至ったのかもしれないのか、時間の単位が万年なのだが、、、」でした。

と、ヒトやべぇと思っていたときに出会ったエンタメがこの2つFGOけものフレンズです。

Fate/Grand Order

TYPE-MOONが贈る、新たな「FateRPG。(公式HPより)

2ヶ月ほど前に某land先生よりダイレクトマーケティングを受けて、開始したスマホゲーム。神話と歴史と神と偉人を良い感じに混ぜてあるストーリーがとても魅力的です。先のサピエンス全史で出てきた内容がFGOにも登場しており、なるほどヒトの歴史よく分かる!ってなってました。ただし、偏った知識。2017/4/1現在は、第七特異点をプレイ中なのですが、くっそ面白いです!テキスト読んでいるだけなのに、ワクワクしたり、爆笑したりしています。
で、この第七特異点は「神代-神秘残る最後の時代」と銘打たれているのですが、サピエンス全史を読んだ後だと、この神代というのは人間が作り上げた壮大な最古の空想物語なのだなぁと理解できました。サピエンス全史読んでいなかったら、私は多分「ようわからんけど、大昔ならこんな神様ももしかしたらいたかもね、わからんね。」と思っていた気がします。そして、ヒトが特別に描かれているけど、別にヒトそんな偉くねえからってつっこみを時々入れるようになってしまいました。ヘラクレス最強。

けものフレンズ

ある日、パークに困った様子の迷子の姿が。帰路を目指すための旅路が始まるかと思いきや、アニマルガールたちも加わって、大冒険になっちゃった!?(公式HPより)

ドッタンバッタン大騒ぎで、とても面白いアニメ!なお、私は1話で切ったものの、話題になったので急いで追いかけたタイプのフレンズです。けもフレはいろんな動物がヒト化しているという話で全話通して、ヒトの動物的特性についても触れられており、こちらも先のサピエンス全史で出てきた内容のため、なるほどヒトの生体よく分かる!となってました。お話の最後は、王道的な熱い展開で、まじかよ!泣いてしまった。個人的にはヒトとは?みたいな話をもっと掘り下げられるのかなぁと思っていたのですが、最終的に「友達」に焦点を当てた話になっていました。タイトルでそう言っているのだから、そりゃそうですね。

以上、書き散らしなのですが、2017年冬季ではヒトについて考えたシーンがやたらに多かったことを残しておきたくて記事にしました。
蛇足として、、話題に挙げなかったのですが、同時期にクズの本懐(アニメ)とタラレバ娘(ドラマ)も視聴していました。この2作品は別に「ヒトとは?」みたいなテーマではなく、恋愛に関するものです。しかし、恋愛の先には子孫繁栄があると思っていて、ヒトの歴史は恋愛の歴史でもあるのかなぁとかいう視点で見るとこの2作品からもヒトについて考えさせられました。まあ、恋愛して子孫を残すという意識なんてほんの最近できたものなのでしょうが。

さて、春アニメの録画リストを作成しよう。